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    図書室

    131: 心霊の名無しさん
    府内の高校の図書室での事 
    準備室で先生と話していたらガラス戸の向こう側で人の気配がした 
    ふと目をやると誰もいない 
    気のせいかと思ったら先生も同じ気配を感じたらしく図書室を見てた 
    やっぱ誰かいたのかな?と思ってまた視線をガラス越しに図書室へむける 
    「戸の音もしませんでしたよ?」 
    「誰もいないよねぇ へんなの~!」って言い終わらないうちに 
    一番奥の窓際のカーテンがユラユラしたかと思うと 
    「バ!バ!バ!バ!」っと何本もの手が向こうからカーテンを叩いてきた 
    パーの状態でたたくというかカーテンを押すというか一人二人ではない数の手のひらで 
    カーテンも激しく動いてた 時間にしたら数秒くらい 
    いきなり止まってしまった 揺れの余韻もなくカーテンはピタリと動かない 
    先生がドアを開け図書室のその一番奥の窓の方へ行った 
    その窓の向こうは中庭でクラブ活動でよく生徒が使ってるのでいたずらと思ったらしい 
    「ええかげんにしや!」と言いながらカーテンをバッ!とめくると 
    窓は閉まってた もちろんロックもかかってた 
    普段あまり窓は開けないんです 図書室。 
    手のひらは窓の半分くらいの高さまでたたいてたけど 外からは無理な高さなんです。 

    きもい体験でした。図書室の右奥はもういきたくない(;´д`)

    kaidan245




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