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    89: 心霊の名無しさん
    私が中学生の頃、私立中学のため電車を利用して通学をしていました。 
    日付けは忘れましたが、寒い時期です。 
    いつものように特急から各駅に乗り換えるために 
    駅のホームで電車を待っていると目の前を通り過ぎる人々の中に異様な人がいました。 

    いまでも覚えています。 
    すれ違うなんて一瞬の出来事ですがその時は違いました。 
    その男が右から視界に入るなりスローモーションのように視界は歪み、長い時間、男と目が合っていた錯覚に落ちました。 
    男は横目で私を見ていて、私は男の崩れた顔、まるで雪だるまが溶けたような顔に恐怖を感じ背筋が凍りました。 
    所々に火傷で負ったであろう水膨れや、度を越した腫れがあり顔の原型を留めておらず、 
    溶けた顔が重いのか、崩れ落ちるのをとめようとしているのか左手で垂れた頬らしき所を支えていました。 

    つづく

    kaidan244
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    37: 心霊の名無しさん
    体験談です。 
    怖い話というのとは違うかも知れませんが。 

    もよりのS駅で10年くらい前のこと、昼下がり、ホームで電車を待っていたら、すぐ前にいた女の人が、すーっと前に進んだかと思うと、通過の急行列車に飛び込んでしまいました。 
    が、飛び込み方が悪かったのか、電車とホームの間に挟まれて、一瞬、くるくる回りながら、電車にひきずられる上半身が見えましたが、すぐに視界から消えました。 
    えっと思って、電車の通り過ぎた線路を探すと、女の人の上半身が、線路わきの溝のようなところに、まるで座っているように見えました。 

    生きてる?と思いながら、近づこうとすると、 
    「見ないで!」 
    と、その女の人に言われました。 
    すぐに気がついたんですが、女の人には手も足も無くて、線路際で、たまたま身体が起きた姿勢になっていたんでしょう。 
    目を背けようとしたその瞬間、その半身は倒れました。 
    それから、すぐに、ホームにいた他の人が呼んだらしく、何人かの駅員が駆けつけて来ました。 
    「ダメだ…」 
    という声が聞こえました。 

    すると、自分が聞いたあの声は、いまわの際の声だったんでしょうか。 
    女の人は、褐色のシートに包まれて、運ばれて行きました。 

    今となっても、その人の、不思議に無傷だった顔を、よく憶えています。 
    目が綺麗な人でした。 

    そして、不思議なことですが、夢の中で、その人に何回か会いました。 
    普通に話しを交わしたり、デート?のようなものをしたり… 
    何年かに一回なんですが、忘れかけた頃に、その人の夢を見ます。

    kaidan46
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