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    怖い話

    31: 心霊の名無しさん
    俺の実体験なので、怪談のような怖さはないんだが、むしろイヤな気分ののこる怖い話をひとつ。 
    いろいろ家庭の事情があって、東京で独り暮らししてたときだから、 
    もう今から10年以上前の話なんだが、当時付き合ってた彼女とあまりうまくいってなかった。 
    なんていうか独占欲の強い女で、プライドと嫉妬がとにかくすごい。 
    俺の実家の妹にまでヤキモチを焼くくらいの女で、さすがにガマンの限界を感じた俺は、 
    もう別れようと思ってたんだが、向こうには俺と別れる気なんかサラサラないらしかった。 

    ところが、ある晩、俺が部屋で独りでのんびりしてると、いきなり部屋に彼女から電話がかかってきて、 「あんたなんか私の彼氏じゃないよね?」 といきなり言い出した。 
    急に態度を変えて妙なことを言う女だと思って、俺もカチンときて、怒鳴り返してやろうと思ったんだが、何か様子がおかしい。 

    なんていうか、空元気というか、無理に強い態度をして、声の震えを押し殺そうとしてる雰囲気がありありと感じられた。 でも 
    「何かあったのか?」と聞くと、シラを切ろうとするんだよね。 
    ただ 「あんたは私の彼氏じゃないよね?」 
    とだけ、何度もただ確認してくる。 
    そこで俺はピンときた。 

    俺と二股かけてた男がいて、どっちが本命なのかと詰め寄られたんじゃないか、とね。 
    だから俺は、彼女のそばで電話をきいているヤツがいればそいつにも聞こえるようにと、 
    「俺はお前の彼氏だよ!」 
    とでかい声で言ってやった。そしたら、電話口の向こうから 
    「どうしてそんなことを言うの!?」 
    って声と大きな物音が聞こえて、それっきり電話が切れた。 
    俺はすぐにうしろめたくなって電話をかけなおしたが、電話は何度かけても繋がらず、話し中のツーツー音しか聞こえなかった。

    kaidan74
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    369: 心霊の名無しさん
    俺が子どもの頃に祖父に聞いたものなんでずいぶん古い話。 
    祖父が子供の頃は、夏になるとしじゅう川に入って遊んでいたという。 
    もちろん学校にプールがあるわけでもなく、今のように川の水が汚れているわけでもない。 
    しかも祖父が住んでいた村は山間にあり、流れる川は渓流で水はひじょうに澄んでいて冷たく、 
    さかのぼっていくとちょっとした滝や淵もあり、男の子供らは休み中の暑い盛りの午後には 
    毎日のように川に入って過ごしていたのだそうだ。 

    いじめと書くと、昨今、報道で話題になる陰湿なものを思い浮かべる人が多いと思うが、 
    昔はいじめなどはなかったかというと、そうではなく、 
    祖父の話では昔のほうが今よりずっと子ども同士の間での力関係がはっきりしており、 
    それは腕力もそうだが、せまい村の中での親の力関係の影響も大きかったんだそうだ。 
    まだ小作と地主、本家と分家などの身分差のあった頃だから、そういうものかもしれない。 
    立場の弱い子どもは、同じ年、また年が上でも、 
    いわゆるガキ大将とはけっして対等の立場にはなれず、 
    奴隷のようなしうちを受けることもあったそうだ。

    kaidan60

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    357: 心霊の名無しさん
    そんなに怖くも無いけど。長文スマン 

    うちの近所に昔 火薬工場があった ちなみに今は公園になってて、一応倉庫?やトンネルなんかは残ってる。 

    昭和30年頃、その工場で爆発事故が起きて3名が亡くなった。 
    そのうちの1人は即死だったんだけど 近くに住んでいた 祖母宅の周りの山にまでバラバラになった遺体が吹き飛んで来たらしい。 

    後日、野次馬精神で祖母や近所の人々は現場を見に行った。 
    すると奇妙なオバサンがフラフラ歩いていたそうだ。 

    野次馬の中をぶつかること無くスルスルすり抜け、祖母の方へ近付いてくる。何故か言葉では言い表せ無いほどの不気味な笑みを浮かべていたらしい。 
    楽しそうとか嬉しそういう訳ではなくて、ニヤニヤといやらしく笑っていて、 
    近くまで来て「この人、何かペラペラしてるわ」と思ったらしい。説明を聞いてもよく分からなかったし、祖母も何故ペラペラだと思ったのかは分からないとのこと。 
    でも何故かペラペラしているように思え、とても怖かったそうだ。 
    そのオバサンはフラフラしながら何度も野次馬の中をウロウロし、時々祖母を見つめながら山の中へ消えていった。 

    という話を小学生の頃に聞かされて、とんだ嘘つき婆さんだな と思ってたんだけど 
    本当にあった事故だと最近知ったし、オバサンもいた。 
    事故現場近くは今、かなりキレイになっていて昔のような山道等は少ない。 
    オバサンはそのキレイな道路の端っこでうずくまってた。よく分からないけど、そんなにペラペラしてなかった。でもうずくまりながらフラフラ動いてて、車が通った瞬間に消えた。 

    何で事故現場近くにいつまでもいるのか、何がしたいのか全く分からない所が自分的に怖かった。 

    住んでる地域名前からしてアレだけど色々ありすぎて怖いわ

    kaidan59

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